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アメリカ空軍で一番怖い仕事?ジェットエンジンの吸気口での作業。海外の反応
1.
:投稿者
アメリカ空軍で一番怖い仕事?ジェットエンジンの吸気口での作業

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3.
:海外の名無しさん
エンジンの吸気口には、誰かが中にいることを示す大きなサインがあるべき。
4.
:海外の名無しさん
燃料タンク内の作業はどうですか?
5.
:海外の名無しさん
操縦席で誰かがアクセルを踏み、キーを回してエンジンをかけようとしているわけでもないのに、なぜ怖いんだ?
6.
:海外の名無しさん
私はF4ファントムの吸気口内を這わなければならなかったことがあるけど、空母の飛行甲板で航空機の発着の際に働くのはもっと怖いことだよ。
7.
:海外の名無しさん
F-16の吸気口を這っても、何も怖くありません。数え切れないほどやったことがあります。でも一度だけ、検査の仕方を訓練していた他の飛行士と一緒に吸気口を這わなければならなかったことがあって、その時はその飛行士がおならをしてしまったんです!
8.
:海外の名無しさん
エンジンが動いていなければ危険ではないよ
9.
:海外の名無しさん
おいおい...弾薬について聞いたことがある?俺たちはミサイルや爆弾を作ってるよ.....
10.
:海外の名無しさん
なぜなら、最も恐ろしい仕事は、給料が伴う仕事だからです。航空機の整備士やエンジニアは、アメリカでは高給取りで、10年間働けば、その後どの航空会社や企業でも働くことができます。
※翻訳元:
https://www.youtube.com/watch?v=CqryknoPZDw

アメリカ空軍で一番怖い仕事?ジェットエンジンの吸気口での作業
'Scariest Job in the US Air Force ? Working Inside Jet Engine Intake' |

今回のデイリー・アビエーションでは、軍用機の性能を最大限に引き出し、寿命を延ばすために行われているメンテナンス方法をご紹介します。 |
'Welcome back to the Daily Aviation for a feature on some of the procedures in place to maintain the military aircraft, to ensure its optimal performance, and perhaps extend its lifespan.' |
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2.:海外の名無しさん
航空機の燃料タンク内での作業は、ジェットエンジン内での作業よりも危険である。整備士が燃料タンクの中で意識を失ったこともある。燃料タンクは密閉されていて、中には燃料が入っている。飛行機が飛行して燃料の流れが悪くなり、着陸して燃料フィルターを引き抜くと、人間の組織や衣服の残骸が見つかるのだ。
'Working in an aircraft's fuel tank would be more dangerous than working inside a jet engine. There have been mechanics who have passed out inside of fuel tanks, fuel tanks sealed shut with them inside and the tanks filled with fuel. The aircraft would fly and get poor fuel flow, after landing and pulling the fuel filter, remnants of human tissue and clothing would be found.' |
3.

エンジンの吸気口には、誰かが中にいることを示す大きなサインがあるべき。
'There should be a large sign indicating that someone is inside if the engine intake.' |
4.

燃料タンク内の作業はどうですか?
'How about working inside the fuel tanks?' |
5.

操縦席で誰かがアクセルを踏み、キーを回してエンジンをかけようとしているわけでもないのに、なぜ怖いんだ?
'Why would this be scary? its not like there's somebody in the pilots seat with their foot on the gas, turning the keys trying to crank it up.' |
6.

私はF4ファントムの吸気口内を這わなければならなかったことがあるけど、空母の飛行甲板で航空機の発着の際に働くのはもっと怖いことだよ。
'I’ve had to crawl down the intake of F4 Phantoms, working on the flight deck of an aircraft carrier during launching or recovery of aircraft is a lot scarier.' |
7.

F-16の吸気口を這っても、何も怖くありません。数え切れないほどやったことがあります。でも一度だけ、検査の仕方を訓練していた他の飛行士と一緒に吸気口を這わなければならなかったことがあって、その時はその飛行士がおならをしてしまったんです!
'There is absolutely nothing scary about crawling up the intake of an F-16. I've done it too many times to count. I did have one occasion though when I had to crawl in the intake with another Airman that I was training on how to do the inspection and the SOB farted!' |
8.

エンジンが動いていなければ危険ではないよ
'That is not dangerous unless the engine is running' |
9.

おいおい...弾薬について聞いたことがある?俺たちはミサイルや爆弾を作ってるよ.....
'Bruh… ever heard of ammo? We build missiles and bombs…..' |
10.

なぜなら、最も恐ろしい仕事は、給料が伴う仕事だからです。航空機の整備士やエンジニアは、アメリカでは高給取りで、10年間働けば、その後どの航空会社や企業でも働くことができます。
'Because the most terrifying job is a job that comes with payment, the aircraft mechanic or engineer is well paid more in the United States and they work 10 years and can work in any airline or e' |
※翻訳元:
https://www.youtube.com/watch?v=CqryknoPZDw
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56179. あほらしい仕事だな ジェット機の寿命延ばすために人間の寿命を縮めるのかよw 56181. ほんとうに危険なのは、 止まっている吸気口内の作業より、 試運転中にインテークやプロペラに、 接近する作業・・・ 日本の航空会社や米軍で、 首をはねられたり、 血液だけ吸い取られたり、 色々やっている。 燃料タンクに死体は、 作業の性質上有り得ないが、 トイレの汚物タンクに、 新生児の死体は何度か有る・・・。 56206. 空母のデッキでA-6 イントルーダーの吸気口に人が吸い込まれる映像が有るよね。
もう絶対に死んだと思ったんだけど、包帯巻いて記者会見みたいな事やっててビックリした。 |