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海外「ワラで出来た防寒具があるとは!」1956年正月行事に出かけるミノを着た子供たちに感動!

正月行事に出かけるミノを着た子供たち、新潟県、1956年

【海外の反応】
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1956年の新潟県で撮影された正月行事に出かけるミノを着た子供たちの写真です。ワラで出来た防寒具にビックリ!そんな海外の反応をまとめました。
1.:海外の名無しさん
写真家:浜谷浩司
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2.

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3.

雨が降っているので、子供たちはワラでふいた方がいいですね。
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>>3 |
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動いているところを見てみたいですね、きっと可愛いでしょう。
↑243 |
7.

ムーミンの話を思い出します。
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>>7 |
9.

Snorunt(補足、藁を帽子被ったポケモンのキャラクター)
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>>9 |
11.

とてもキュートで、すてきで、面白いショットですね
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>>12 |
14.

新潟県は最も美しい場所のひとつ
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>>14 |
16.

ユニクロでも販売しているのでしょうか :)
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非常に巧妙なデザインと乾いた状態を保つ方法です。
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18.

ミノボシです。(それぞれ麦わらの服と帽子)。ネット上の博物館の資料には、なぜか「みのばし」と書かれているものもありますが...。
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20.

"家のような格好をして、新潟のダミーたちを驚かせるんだ!"
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※翻訳元:https://www.reddit.com/r/TheWayWeWere/comments/r5mnbp/children_in_a_traditional_minobashi_raincoat/
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59170. 幼少の谷垣が着てたミノボッチだな 59171. このタイプは防寒というより カッパの代わりの防水のためでしょ 59172. こりゃ可愛らしいな 59173. 子供が着るからカワイイけど、 これ着たオッサンと遭遇したら逃げるわ。 59174. 乾燥すると簡単に折れる麦藁では無理だぞ。 59176. 世界でも有数の豪雪地帯だが、緯度が低いせいで気温が高めだから体が濡れて冷えるのを防ぐ。
風も防ぐから体感温度下がらない。 理に適っているものだけれど、時代の流れには敵わないのだよね。 海外にも同じようなところにはあっただろうに。 |