>>1

↑66

>>1
本の下に3人の人が座って本をめくっているとは思わなかったよ。

↑54

>>3
タイトルを見て本当かどうか疑ったので、色んな人に聞いてみたよ。

↑35

>>1
これは現代アートのようなもので、人々が1日かそこらで順番にやっていたのかもしれないね。しかし、これはビデオではないだろうか…。

↑11

>>1

↑8

>>5
いや、編集されたように見えるが…。

↑2

>>9
そうではない。信じてくれ。

↑1

>>1
うん、それは本当の手だよ。

↑1

>>9

↑1

>>1
私はジョークかと思い、「ああ、編集してビデオを投稿したんだな」と思った。でもその後、あなたが言いたかったことがわかったよ。ページをめくるだけの作業ってどうなの…。

>>1
でも、それを撮影するために24時間かけているんだよ。凄くないか。

>>12
それじゃあ時間がもったいない。ページをめくるアニメーションを3種類収録して、ポストプロダクション（※訳注　番組やパッケージメディアなどの映像作品、映画の製作における撮影後の作業のこと）で数字を加えれば十分じゃないかと思う。とにかく、どうやって記録したのか知りたい。

>>3
私もやってみたけど、私には無理だったよ。

>>14
同じく私も試したけど、できなかった…。

>>1
60フレームを撮影しただけなのかな？

>>17
「ボブ、今何時？」「トム、2、3秒待ってくれ、時計はまだレンダリング中だ」こんな感じかな？

↑132

>>17
これは実際に12時間かけて作られた映画です。本当にすごいよね。二人の男が時間をかけて絵を描いて時間の針を掃除したんだ。

↑20

>>17
Maarten Baasはこの作品のデザイナーだよ。彼の他の作品も素晴らしいよ。

↑4

>>19
この正確な直線、まるでアニメーションのようだね。

↑1

>>21
発売日は2016年。オランダのアムステルダムにて。「Real Time」シリーズは、時間を示すパフォーマンスの12時間のフィルム。Real Timeでは色んなデザインを組み合わせて新しい時計のデザインをしている。（Maarten Baasのウェブサイトより。http://maartenbaas.com/real-time/schiphol-clock/）

↑4

>>19
印象的だね。ぱっと見た感じは線の部分に小さなシワもある。

>>26
時間を確認している人か。

↑12

>>17
最初はRick Roll（※訳注　2000年代後半、アメリカを中心に発生したネット上のイタズラのこと）だと思っていたよ。

↑3

>>17
みんなはそこに実際に男がいると思っている。

>>28
わざわざありがとう。

↑4

>>34
撮影したのは1～3サイトのフリップだけで、あとはCGってことでしょ。

↑3

>>34
私は、誰かがこのような仕事のために命を削っていることを暗示しているみたいで気味が悪いと思いう。ただ、これは芸術並みに凄いね。

↑1

>>52
想像するだけでページをめくる音が聞こえるんだよ。