>>1
何と言っていいかわかりませんが、早産が多いということは何か医学的な問題があるのでしょうか？ 私の友人は今まで何度も妊娠していた。毎回女の子を産み、3人の健康な女の子が生きている。

↑12

>>2
本当に奇跡的だね。凄いとしか言いようがないね。

↑21

>>2
遺伝だろうね。象についてどこかで読んだことがあるよ。密猟によって象の牙は小さくなるけど、その同じ遺伝子によって雄の子孫が死ぬか何かして、牙が小さくなるだけでなく、雄の数も大幅に減るみたいだよ。

↑3

>>6
子供たちの健康が損なわれるのは、狭い家に閉じこもり、イライラした大人たちに囲まれて、砂糖水をたくさん飲み、加工された食べ物を食べて、新鮮な空気を吸って外を走り回ることもなく、一日中家の中で座って遊んでいるからだ。

↑6

>>1
43年と数ヶ月前、私は800gで生まれた。極めて良好な生活を送っているよ。唯一の副作用は視力かな。片目でマイナス5.5なんだ。

↑7

>>1
私も23週目で生まれた体重1.5kgの息子を亡くした。合併症で手に負えなくなるまでの14ヶ月間、彼を育てることができて私は嬉しかったよ。

↑4

>>15
私は新生児集中治療の専門家で、私の記録は420グラムだよ。子供と子供の家族にとっては大変な経験。特に神経学的な障害は非常に少ないんだよ。

↑4

>>1
私の場合は1600gだったけど、怖かったなぁ…。毎日、10時間の仕事の後、病院へ。病院の後、家に帰って新しいアパートのリフォームをして、4-5時間眠る。1ヶ月後、私は完全にやられていたよ。1000g以下で何が起こるのか想像がつかないよ。本当に生まれてきて良かったね。

↑3

>>9
自分が知らないことを語るのは控えた方がいい。私の長女は、私の彼女が子癇前症を発症したために未熟児となった。息子は幸せな人生の見通しが立たない珍しい遺伝子疾患と診断されたため、24週目で選択しなければならなかった。3人目の娘は再び子癇前症になったけど、これは遺伝的な素因や子供の健康状態を示すものではなくて、すべての妊婦によく見られるもなんだ。

↑5

>>6
私は子供の頃に全てのワクチンを接種し、今もワクチンを接種しているので、トラウマや間違った食事（植物や砂糖が食べられない）、運動不足からくると思われるうつ病を除いて、健康上の問題はない。

↑1

>>1
確かに、私は妊娠や子癇前症についての知識はない。未熟児であることが健康上問題があるということ？

↑2

>>42
私は妊娠34週目だけど、このやりとりを不快に思うことはないよ。ただ、面白いね。

↑3

>>57
我々は未発達の胎児を産む有袋類に進化し始めるだろう。いつでも好きな時に胎児を押し出せるのなら、9ヶ月も待つ健康な子宮を持つ必要はない。もしかしたら200年後くらいには、テクノロジーなしでは生殖すらできなくなっているかもしれないね。

>>57
そうだね...私も思うよ。