>>1
スウェーデンの事情はどうか？欧米人の目から見ると、日本はめちゃくちゃ働いている気がする。良いか悪いかは別として、良い物を生み出している理由がわかる。

↑55

>>1
経済大国でありながら、他の第一世界の国々と比較するとそんなに遠い存在ではないことも事実。

↑43

>>2
日本と韓国は、仕事と人間関係のプレッシャーで間違いなく損をしている国。

↑20

>>3
日本は高齢者人口と高い自殺率によって干からびなければ恵まれている国だ。

↑5

>>1
日本の自殺率は、他の先進国と比べても普通だぞ。

↑1

>>4
島国であることが問題なのではない。日本人の仕事効率は、職場で生活していることを考えると改善する余地はたくさんある。

↑4

>>1
少なくともこの場でポルノくらいはあっただろうな。

↑1

>>10
仕事を始めると、彼らがいかに頑張っているかすぐにわかる。

↑4

>>12
アーメン(無宗教だけど…)

>>39
私は20時間ノンストップで働くと、レゴで寝落ちしてしまうよ。

↑600

>>39
働きすぎか、疲れすぎか。

↑72

>>39
頑張って家帰れよ。

↑106

>>39
家のベッドで寝るより、職場のPCの前で寝る方が楽だ。

↑63

>>42
パンデミック時にこのことを学び、今では常に昼寝をしたがる。最悪だよ…(笑)

↑9

>>39
私はいつでもどこでも眠れる人間なのだが…数年前、友人3人と一軒家で暮らしていたとき、彼らがパーティーで盛り上がっていても、私はちゃんと眠れたよ。その一方で、私は仕事で早起きしなければならない。

↑11

>>39
ちなみに過労死はアジア地域にも広がっている。WHO/ILOのデータによると、2016年に世界で745,194人の死亡が長時間労働に起因しているんだ。

↑30

>>40
これは面白い光景だ。

↑1

>>39
以前、帰りに一緒に電車に乗った同僚がいたけど、彼女はいつも寝ていて、停車駅が近くなると起きてくるから、いつもうらやましく思っていたよ。

↑10

>>39
1日18時間労働の場合、居眠りがいかに簡単かおわかりいただけるだろう。

↑4

>>39
毎日4時間睡眠だったら、どこでも昼寝ができるようになる。

↑4

>>53
眠れるかどうかは、習慣にも大きく影響される。 もしあなたが毎日16時に横になって昼寝をするようになったら、ある時点で必ず疲れて、その時間に昼寝ができるようになるよ。

↑1

>>43
同じように、画面を見ていると疲れるんだ。07:15に仕事を始めて、08:30には目がとても重くなる。エナジードリンクは飲まないようにしているんだけど、飲んだら2時間くらいはもっと疲れてしまうんだ。コーヒーは苦手だけど、仕事中に一杯飲むといいかもしれない。

>>39
23歳までは、7〜8時間、10〜12時間働く日もあり、その後1時間か1時間半ジムに行って、帰宅する頃にはほとんど寝る予定もなく、ただベッドに横になって電話をして、次の日突然目が覚める、というような生活をしていたな。

>>39
職場ではこのソファがあるから、10～20分のリフレッシュは問題なくできるよ。家ではお酒を飲んだり、ゲームをしたり、映画を見たり（あるいは家の中で無心になって仕事をしたり）しているだけだけど、職場では本当に頭を使っている。でも、仕事では脳をフル回転させれるよ。

>>39
知らない人や、ほとんど知らない人の隣では眠れない。職場で寝てもうまくいかないし...。

↑1

>>39
人によっては、いつでもどんな場所でも眠れる能力を持っている人もいる。私は基本的にどこでも（床でもベッドでもソファでも椅子でもベンチでも）即座に眠れるよ。

>>60
単純に気絶するほど働けばいいんじゃないか？。もしくは毎週数回、二交代制で働くことも非常に名誉なこと。