>>2
SKもただ狭いだけで、物が少ない。韓国のエンターテイメントは強いけど、日本に比べれば行く理由があんまりない

↑31

>>2
＞しかし、中国の観光客が狂ったように金を使う時代は終わりました
今のところはそうですが、中国だっていつかは再開するのです。

↑3

>>2
リンゴからオレンジへ大きなリンゴから小さなオレンジまで、この場合

↑8

>>2
韓国もいいけど、若い女性しか興味ないよね。韓国が好きな男性ってあまり聞いたことがない。日本は年齢や性別を問わず人気があると思うんだけどな。

↑5

>>2
最後の文章をもう少し詳しく説明してください。

↑1

>>8
大阪人を除いて、エキスポを気にする人、知っている人に会ったことがない。

↑3

>>10
生涯で？そんなのおかしいよ。特に自然やスポーツ（サーフィン、スキー、ハイキングなど）にはとても人気のある旅行先だと言えるでしょう。オーストラリアにはワーキングホリデー制度もあり（あったのか）、イギリスから行った人もたくさんいますよ

↑5

>>10
私は日本に住んでいますが、いつかはオーストラリアに行きたいと思っています。その理由のひとつは、アメリカやヨーロッパに行くのに比べて時差ぼけがないからというのが大きいですが。

↑3

>>10
たくさんの出会いがありました。オーストラリアはとてもいいところなので、私もぜひ行ってみたいです。

↑3

>>10
アジアの人々、特に日本人と韓国人は、オーストラリアをとても気に入っています。

↑12

>>10
そうなんですか？距離の遠さが気になる方も多いと思いますが、自然、海、サーフカルチャー、たくさんの美術館、ウルルやシドニーオペラハウスなどの世界的に有名なランドマークなど、観光の魅力もたくさんありますよ。

↑3

>>10
オーストラリアは2019年、約1000万人の海外観光客を獲得した。ブラジルに行った300万人以上より多く。また、アイルランドやベルギーのようなもっとアクセスしやすい国と同様、世界の尻の端にあるため、そこに行く人はほとんど長く滞在し、大きな支出をしているのです。日本の観光客は3180万人、オーストラリアは950万人。しかし、オーストラリアは観光客から457億ドルを得ているのに対し、日本は3倍以上の人々から461億ドルを得ているのです。

↑3

>>10
シドニーには行ってみたいが、それくらいしかストックがない。

↑2

>>10
この辺りではよく言われることです（デンマーク）。

↑1

>>19
＞観光のような影響を受けやすいものに経済の大部分を依存することに、誰も問題を感じないのだろうか。
いや、未来はもっとグローバルに相互接続されるに違いないのだ。ある時点で、世界はパンデミックに対処するために、今回よりももっとまともな方法を学ばなければならなくなるでしょう。それがどのようなものかはわかりませんが、また起こるでしょうし、そのたびに世界が閉鎖されるとは思えません。

↑2

>>19
観光は日本経済の2％～を占めるに過ぎない。それは明らかに棒に振るようなものではありませんが、決して大きな割合ではありません。ちなみに、アメリカは2019年でおよそ8％でした。

↑2

>>19
観光で経済を成り立たせるのは問題です。日本はそうではないけれど。観光は日本には全く関係ない。

↑1