>>2
このプロジェクトが代替しようとしている航空機は、実はヨーロッパ製（ユーロファイター・タイフーン）です
アメリカは、自国の制空戦闘機（F22）を輸出したことはありませんし、次のバージョンも輸出しないと思われます

F35のことをおっしゃっているのだと思いますが、F35はまだ使い続けることになるでしょう

さらに、たとえアメリカがNATOを脱退しても、F35をさらに売り込む機会を断つことはないでしょう

>>2
アメリカの議会が、大統領がNATOを解体することを許すとはとても思えない（アメリカなしではNATOは存在しない）
さらにフランス空軍は、ラファール戦闘機から発射される核弾頭をまだ自由に使える状態にある

しかし、戦術核はもっと必要だ。西側諸国は戦術核をほとんど廃棄しましたが、ロシアはいまだに戦術核を「通常」の戦闘ドクトリンに含めている
問題は、ロシアが戦術核を使用した場合、私たちは大規模なICBM攻撃で対抗するしかなく、それは明らかに核大虐殺へとエスカレートしてしまうことだ
小型の核兵器が必要
うまくいけば、彼らがヨーロッパを侵略しようとしたときに、軍事目標に1、2回使用することができ、彼らは後退せざるを得ないだろう

>>2
アメリカで左翼的な政治が行われている、あるいは左翼的な3人が権力の座につく可能性がある、そんなパラレルワールドにあなたは住んでいるのでしょうか？

>>6
具体的なことは何も発表されていません
しかし、このプロジェクトが騒がれていることから、日本がTempestに参加する、または、日本がTempestにプロジェクトをマージすることになるでしょう
プロジェクトがまだ別々である可能性も少しはありますが、その可能性は低い
多くの噂では、生産ラインは2つあり、1つは英国、もう1つは日本です
英国に生産ラインがないことを心配する必要はないでしょう
日本が生産ラインを持たない方が、専門的な知識という点で、英国にないよりもずっと可能性があります

イタリアはまだ「テンペスト」の一部ですが、イギリスと日本はイタリアにパートナー国として継続したいかどうか、この計画について話をしたのでしょう

これはしばらく前から決まっていたことで、時間の問題でした
経済的にも両国にとって理にかなっており、米国が他国と仕事をするよりもずっと均等に分担することができます
彼らはすでにエンジンのプロトタイプを一緒に作ることを決めており、これは次の論理的なステップだったのです
また、日本にとっては、真に先進的な戦闘機を作るために外部の助けが必要であり、アメリカ、イギリス、フランスの3カ国しか実行可能な選択肢がないという点でも、理にかなっています

>>6
今も入っています
彼らは主にアビオニクス（コンピュータ）のためにそこにいるのです

日本は非常に大規模な軍事生産を行っています
F16の派生型をライセンス生産し、独自の輸送機を持ち、三菱F-3という試作戦闘機を作って飛行させているのです

日本がテンペスト計画に参加するかどうかは不明です
アビオニクスやその他の機能が異なるため、実現不可能なほど望んでいるかもしれません
しかし、同じ機体であれば、その可能性は高いと思われます

また、フランスと一緒に何かを作ろうとするよりも、そのほうがいいかもしれません
フランスは、仕事の分け前を得ようとするのが大好きです
彼らは、ユーロファイター・タイフーンを本当に阻止しました

あなたは、明らかにほとんど知らないことについて、皮肉っぽくコメントする前に考えてみてください

>>10
これらのプロジェクトは、文字通り数カ国しか挑戦できないほど大規模なものであり、アメリカはこの航空機のバージョンを共有することを望んでいない
日本とイギリスは、島国でありながら高い技術力を持ち、パワープロジェクション（戦力投射）を望んでいるという大きな共通点があります

>>13
ミサイルについてはすでに協力しています
ASRAMMを改良し、ITARフリーにしました